商品 | DIXCEL/ディクセル フロント/前輪 ブレーキパッドセンサー |
品番 | 0082-L260 |
適合車種 | ALPINA アルピナ E28 B93.5 81~85 フロント/前輪
|
必要本数 | 1本 |
対応パッド品番 | (P/M/ES/Z/RA01/RE/RA/RN/SP-βシリーズ) 1210441 |
商品詳細 | ≪パッドセンサーについて≫
パッドウェアインジケーターとも呼ばれ、パッドの摩耗限界を知らせてくれます。 パッドに取り付けられた金属片がローターに接触して異音を発する機械式と、パッドに組み込まれた電線が切断されることでインパネにあるブレーキ警告ランプが点灯する電気式の2つがあります。 国産車の多くは機械式であり、一部の高級国産車と輸入車の多くが電気式を採用しております。 なお、この電気式には差込み式と埋込み式の2つの方式があります。
まず、差込式ですが、こちらはベンツやBMWなどが採用している方式です。 このタイプの特徴はセンサーを抜き差しすることが出来ます。 (低年式の車輌はセンサーが断線しておらず、警告灯が点灯していなければ再利用は可能でありましたが、高年式の車輌のセンサーは摩擦材の大部分 にさしかかり、摩擦材が十分にある段階でもローターと接触するようになっております。そして、その削れ量からパッドの残量を自動計測し、オドメーターの走行距離と合わせて計算され、交換時期が来た時に警告灯が点灯するような仕組みになっております。つまり、警告灯が点灯していなくても、一度削れたセンサーの再利用は不可能になります。)
次に埋込み式ですが、こちらはアウディやゴルフなどが採用している方式です。 このタイプは製造段階で摩擦材にセンサーが埋込まれており、取り外しは不可能です。 プレミアムパッド以外のパッドでも順次、この方式のセンサーに対応しております。
≪埋込みタイプの処理方法について≫
純正品が埋込み式タイプのパッドである車にセンサー対応していないパッドを取り付けると、警告ランプが点灯したままになります。 そのままでも構わないのであれば問題ないですが、この警告灯ランプを解除するには次のような配線加工が必要となります。
配線加工の方法 1. 取り外したパッドに付いているセンサーを摩擦材部分より切取る。 2. 切り取ったセンサーの2本のコードを直結する。 3. センサーのカプラーを車体側カプラーに取り付ける。 4. ホイールなどに干渉しないようにセンサーコードを固定する。
この加工を行えば警告ランプは消えることがほとんどですが、車輌によっては ディーラー等でコンピューターのリセットが必要になる場合があります。 また、これらの加工を行う、行わないにかかわらずパッドの残量のチェックは目視になります。
|
FIAT フィアット PANDA パンダ DENSO イリジウムパワープラグ 4本セット IK20 V9110-5304 E-F153A2 デンソー イリジウムプラグ スパークプラグ
PMC エアフィルター トヨタ グランビア E-RCH11W 3RZ-FE 2WD ガソリン車 2700cc 1995年08月~1999年08月 air filter
トヨタ カルディナ ロードパートナー リア ブレーキパッド 1PH5-26-48Z ST210G 99.12 - 02.09 リヤブレーキ ディスクパッド
エアフィルター グロリア 型式Y32/Y33/YY31用 1P67-13-Z40A ロードパートナー 日産
コロナ スパークプラグ TT132 TT142 53/9-58/10 標準プラグ 4本セット NGK(日本特殊陶業) BPR5EYx4
半額対象!! 【10点セット】17クラウン 10点フル LEDルームランプセット ルームランプ 室内灯 ポジションランプ ナンバーランプ ホワイト カスタム 保証付き 明るい 車 カー 最新仕様
Seiken セイケン オイルシール リア/フロント 2個 日野トラック FS636BA EF75 1983.12~1990.01 (純正品番:9828-76102) 420-90011×2