【TEAK DAYS(チークデイズ)について】 ピエール・ジャンヌレがデザイン・監修したプロダクトを生産するインドのパンジャーブ州の工房と、東京に拠点を置くS&T株式会社の共同プロジェクトとして2021年4月に始動。プロダクトに使用されるTEAK WOOD(チーク木材)と、ブランドが守りたい Good Old Days(古き良き時代)。このプロジェクトにおいて要となる2つの言葉を組みわせ、TEAK DAYSと名づけられました。売り上げの一部をチャンディーガル都市保全のために寄付するなど、現地の職人と地域へ還元するための活動も行っている。